はじめに

当店は表札のデザイン製作を行っています。

きっかけは『文字』でした。もともと人間の本能的な部分に興味があり、文字を生み出した経緯を調べることから始まりました。人間はなぜ文字を生み出したのだろう。何かを伝えるため?残したいという思い?そういった人間の内面的な想いが文字となって現れた側面もあるだろう。字体や表現も国や時代によって多種多様で興味深い。そういった想いを表札を通してみなさんと共に共有できたらと思っています。

素材
当店のサインは金属の特色を生かした仕上がりです。鉄ならではのサビを生かしたり、真鍮ならではの経年変化を楽しんでいただけるように心がけています。
​人と同じように金属も変化します。劣化ではなく『成長』と感じていただけたら幸いです。

厚み:6mm/9mm/16mm
仕上:各種塗装、油蜜蝋仕上
メリット:鉄の焼き肌や経年変化を楽しめる。
デメリット:サビが壁を汚すこともある。(当店の表札は厚みがあるためボロボロに穴が空いたりはありません)
一言:鉄は自由な素材です。年月により塗装が剥げて錆びる姿を美しいと思えるかどうか。軒下取付では比較的じっくり経年変化を楽しめます。メンテナンスも楽しめる方におすすめです。

ステンレス

厚み​:6mm/9mm/16mm
仕上:ヘアライン/梨地/鏡面/各種塗装
メリット:サビに強い。塗装により表現の幅も広がる。モダン。メンテナンスが容易。
デメリット:鉄よりやや価格が高い。経年変化をあまり楽しめない。表情が堅い。
一言:モダンの代名詞。キリッとしたい時はどうぞ。ほぼサビないのも魅力的。塗装することにより表現の幅も広がる。

真鍮

厚み:6mm/9mm
​仕上ヘアライン/梨地/鏡面/艶消
メリット:真鍮ならではの表情、経年変化を楽しめる。特別感。
デメリット:やや高価である。緑青(真鍮サビ、無毒)が発生する場合がある。色ムラがでる。
一言:人気の素材です。少し高価ですが真鍮の経年変化、メンテナンスが好きな方はぜひ。
フォントについて掘り下げていくのは面白いものです。
その時代背景や人の感情まで見えることも。
無意識にイメージを抱いてしまうほどフォントは重要な要素であると思います。
当店ではフォントをいくつか提案させていただいています。
イメージに合ったものを選んでいただけたらと思います。
ローマン体
平筆で描いていた名残と言われる端の部分が特徴。
​伝統的な風格が出る。重厚感や安心感を感じる個人的に好きな書体です。取扱フォントはこちら
サンセリフ体
​現代的な印象を受ける書体。ローマン体と比べるとすっきりとして可読性が高い印象。使い方でポップにもなったりと懐が深い。取扱フォントはこちら
日本語
一説では漢字は物やその印象から成り立つ象形文字や指事文字などとされている。人間として本能に一番近い書体なのかもしれません。また日本独自の平仮名やカタカナを使うことで表現のオリジナリティを一番出しやすいのではと思います。取扱フォントはこちら
お客様の方で用意されたオリジナルフォントや図案、当店でのオーダーも対応しております。
​当店取扱文字以外の一般フォントにつきましては一度ご相談いただけたらと思います。
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