代表 Toshinori Naya
 ドイツ/ベルリンの工房AtelierAchimKuehnで3年間過ごし、その間にも様々な工房に従事し、技術のみならず豊かな過ごし方、考え方などを学ぶ。日本帰国後は地元である福井県敦賀市にて自分の工房を持ち日々試行錯誤を繰り返している。

 モノを通して自分自身も多くのことを学びました。海外から帰国した頃はモノに執着しなくても豊かな暮らしを体験できた為、「モノを持ちたくない」と思い、何も作らない時もありました。作り手でありながらその立場で悩み、そして何が必要なのか考え、CLANK(火打金)は生まれました。その後、CLANKを通して地質学や考古学、民俗学などの学問分野への興味が私をモノ好きへと導いています。
​ 人間はただ生きるだけだと思います。そんなに複雑なものではないはずです。移りゆく時代の狭間で少なくとも自分に関わる人たちが豊かに過ごせる環境を創造できたらと思います。

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